子どもチャレンジャーの活躍、リーダーズのねばりで片付けが終わりました。
リーダーズもしっかり休んでね〜。
お疲れさま！

  

午後からの片付けに続々参戦！
カズキ、ヒロキー、アッキー親子が来てくれました。
みんなのおかげで着々と片付けが進んでいます。







  

子どもチャレンジャーの活躍もあり、午前中でテント26張の片付けが終了しました！
それからそれから…
チャレンジャーのママ、すぎちゃんママが参戦してくれています。

ただいま昼食中。がっつり食べて昼からがんばりまーす。






  

タツキとわっさんも片付けに来てくれました〜







  

チャレンジャーのリョウが（アイランドネーム）も片付けに来てくれました〜！







  

昨日終了したチャレンジアイランド。
今日は無人島で使った備品の片付けです。
早速テント干しからスタート！
おや？リーダーたちと共に、昨日までチャレンジャーとして参加していた子どもの姿が。
なんと朝から片付けに来てくれたブラック（アイランドネーム）でした！
一緒にがんばろう！


  

全員無事に到着して解散式が始まりました。
たくさんの保護者の方に迎えられ、満面の表情のチャレンジャーたち。
最後の語らいの壺のあと、
チャレンジの証、
オーシャントロフィーが授与されています。
みな真剣な表情で壺に
「ありがとう」の思いを入れます。
笑あり、涙ありの拍手の鳴り止まない解散式は続きます！



  

14時前に全員無事に松島を出発しました！
船内でも相変わらずの元気です〜
少しずつ網干へゴーゴー！





  

出発前に

チャレンジャー、リーダー
みんなの記念撮影〜！

よくぞ一週間
がんばった！



  

チャレンジアイランド2012　参加者の保護者のみなさまへ

船の調整トラブルにより、到着予定時間が早まりましたので、お知らせします。

1隻目到着予定時刻：14時10分～14時20分
2隻目到着予定時刻：14時30分～14時50分
※あぼしまち交流館よりスタッフが、船到着場所まで誘導します。14時にお集まりください。

尚、解散式は予定通り、15時30分～行います。
（場所：あぼしまち交流館）
保護者のみなさまには、ご面倒をおかけいたしますが、ご了承ください。  

おはようございます。
いよいよ最終日の朝を迎えた松島です。
朝早くから目標の出発時間に向けて、眠い目をこすりながら後片付けを頑張っています。
写真のブルーシートには、
今からたくさんの荷物が並びます、
たくさんの思い出とともに・・・


おーーーっと、
センチメンタルになってる場合ではありません！
最後の最後までチャレンジは続きます。

本日の中継は、
8時ごろ〜を予定していますのでどうぞお楽しみに！！






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夜もだいぶ更けて全てのグループが夕食を迎えています。
中継は暗さのため今晩はお送りできませんでしたが、

明日8時ごろ

にお送りできる予定ですのでどうぞお楽しみにお待ちください！
以下ほんの一部ですが、鶏を食べたチャレンジャーたちの感想です。
できるだけ原文そのままでのせています。

●お家の味がして本当に美味しかった
●すごく固かったけど美味しかった
●ありがとう鶏！
●美味しかった。今までもいろいろな命を奪っていること気づいた。お墓を作りたい
●ごちそうだった。ごちそうさまって、ごちそうは大事だからそういう名前になった
●最高の味だった。自分たちで絞めたから

おそらくまだ言葉にならないチャレンジャーも多いことでしょう。

夕食と後片付けのあとは、浜辺でのキャンプファイヤー！
その後語らいの壺へと・・・


考え続けるチャレンジアイランド最後の夜です。










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すべての鶏が絞められました

絞めたチャレンジャー

鶏を押さえていたチャレンジャー

それをじっと見ていたチャレンジャー

涙を流して手をあわせていたチャレンジャー

少し離れて火おこしをしているチャレンジャー

どう食べるか考えているチャレンジャー

空を見ながら佇むチャレンジャー

それぞれの時間を

海は見ているようです

なお今日の中継は

暗くなっていることもあり

現在未定です

ご了承ください









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隊長えのちゃんの

鶏の絞め方の話が

始まりました。

多くのチャレンジャーが見つめます。

もちろん

迷いがあるチャレンジャーも

うかがえます

と書いている間に

始まっています





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悩み抜いた末

食べることに決まりました。

その後の責任をどうとるかが大切だと気付いたチャレンジャー

夜の語らいの壺に

その後責任をどうとるかを

自分の声で

必ず全員がいれることにも

決まりました。

今からは

浜で鶏を絞めるチーム

浜で鶏を絞めずに他のごはんを作るチーム

浜近くにおらず本部で待つチーム

に分かれることに決まりました。

考え続けることは

まだまだ終わりません

大きな大きなヤマ場です

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命に対して

責任をとるとは

どういうことなんでしょうか?

どういう方法があるんでしょうか？

食べるとしても

食べないとしても

今そのテーマで話をしてます。

残念ながら意見はのせれませんが

それぞれの言葉で考えて話をしています

ずっと考えています
  

最初意見を言えなかった

チャレンジャーたちが

勇気を振り絞り

涙を流しながら

少しずつ口を開いています。

そして、沈黙が続きます。

聞こえてくるのは

小鳥のさえずりや

葉の揺れる音。

自然の中で

本当に迷いながら

命に向き合っているチャレンジャーたち。

手が震えて写真が撮れません

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一度休憩です。

それぞれ少人数でどんどん意見が飛び交います。

果たして終わりはあるんでしょうか





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意見を言う手があがり続けています。

みな投げかけます、

様々な命との違いはないのか

食べる以外に方法がないのか

かわいそうとはどういうことか

・・・

仲間と自分自身に問うています






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命の話合い

いよいよ始まります。

非常用の鶏をどうするのか、

多数決はありません。

みんなが同じ意見になるまで

話合いは続きます。





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